御殿場市議会 2016-11-26 平成28年12月定例会(第1号11月26日)
本案は、市内東山地先の青少年会館跡地に整備を進めております当該施設が、平成29年3月に完成し、同年4月からの供用開始を予定していますことから、施設の設置、管理及び利用について定めるため、新たに条例を制定するものであります。
本案は、市内東山地先の青少年会館跡地に整備を進めております当該施設が、平成29年3月に完成し、同年4月からの供用開始を予定していますことから、施設の設置、管理及び利用について定めるため、新たに条例を制定するものであります。
7は、旧青少年会館跡地を、防災機能を持つ、野外活動ができる青少年広場として整備する事業で、主な内容は造成工事となります。なお、事業内容の年度間調整により、1億円余の不用額が生じております。 8は、名誉市民であります勝間田清一氏の伝記を作成する事業で、刊行委員会への交付金です。平成27年度は調査、執筆が主なものですが、今年度中の発刊を予定しております。 2目文化財費の執行率は、92%でした。
7は、旧青少年会館跡地に、防災機能を備えた野外活動のできる青少年広場を整備するもので、平成28年度は芝の張りや植栽工事、上物の建築工事を実施し、年度内の完成を目指しております。 8は、当市の名誉市民であります勝間田清一氏の功績をたたえ、伝記を作成するもので、平成25年度から進めてきた事業ですが、本格的な執筆作業に入り、平成28年度中の発刊を予定しております。
7は、旧青少年会館跡地を、防災機能を備えた、野外活動等ができる青少年広場として整備するための事業で、主な内容は造成工事であります。 8は、御殿場市の名誉市民であります勝間田清一氏の功績をたたえ、伝記を作成する事業で、刊行委員会への交付金です。平成26年度は調査、資料収集が主なものですが、平成28年度中の発刊を予定しております。 次に、2目文化財費の執行率は、93.5%でありました。
また、もう1基でございます東山青少年会館跡地に設置します耐震性貯水槽は、付近に火災発生時等に消防活動のかなめとなります耐震性貯水槽がないため、青少年広場に新たに整備するものでございます。したがいまして、今後の設置予定につきましては、これからも予定される新東名高速道路建設に伴う耐震性貯水槽の代替設置を含め、水利不足地域を対象に消防水利の設置を計画してまいります。
7は、旧青少年会館跡地に、防災機能を備えた野外活動等ができる青少年広場を整備する防衛補助事業で、公園整備やトイレ棟建築等の工事を行うもので、平成27年度中に完成予定であります。 8は、御殿場市の名誉市民であります勝間田清一氏の功績をたたえ、伝記を作成する経費で、刊行委員会への交付金であります。平成28年度の発刊に向けて調査研究を進めてまいります。
もう1基の東山地先に設置いたします耐震性貯水槽につきましては、青少年会館跡地利活用事業といたしまして整備いたします青少年広場に新たに耐震性貯水槽を設置するものでございます。 4は、消火栓本体の購入や消火栓の緊急修繕など、消火栓の維持管理に要する経費でございます。 5の①は、水道管布設替えなどによる消火栓の新設及び移設等の工事に要する経費で、上水道会計への負担金でございます。
6の①は、ボーイスカウト、婦人会等の活動拠点として使用しております、ふれあい会館の維持管理、また②は、旧青少年会館跡地の各施設の維持管理に要した経費であります。 7は、旧青少年会館跡地を、防災機能を備えた青少年広場として整備するための実施設計に要した経費です。なお、青少年広場は、防衛の補助を受けての事業となりますが、平成26、27年度で工事を完了する予定となっております。
7は、旧青少年会館跡地に、防災機能を備えた野外活動等ができる青少年広場を整備する事業で、平成27年度の完成を目指して、主に26年度は造成工事を行うものです。 8は、御殿場市の名誉市民である勝間田清一氏の功績をたたえ、伝記を作成する経費で、刊行委員会への交付金です。終了までに3年程度を見込んでおります。 次に、2目文化財費は、前年度比11.4%の増となっております。
7の①は、ボーイスカウト、婦人会等の活動拠点として使用しているふれあい会館の維持管理、また②は、旧青少年会館跡地の除草などの維持管理に要した経費であります。 2目文化財費の執行率は、99.2%でありました。 2は、印野の溶岩隧道丸尾エリアの整備事業等に要した経費であります。 3の①は、茱萸沢にあります民俗資料収蔵庫の管理運営委託料や浄化槽の管理など施設の維持管理に要した経費であります。
初めに、青少年広場整備事業の詳細についてですが、青少年広場は、青少年会館跡地に野外レクリエーション、野外炊事、運動などができる青少年のための野外活動の場として、また、市民の憩いの場として、そして、市指定避難地の機能強化を図るために整備するものであります。
7は、青少年会館跡地に整備する青少年広場の実施設計に要する経費です。 次の2目文化財費は、前年度比74.9%の減額計上となっております。減額の主な要因は、印野の熔岩隧道丸尾エリアの整備事業が完了したことによるものです。 説明欄1は、文化財審議会の委員報酬であります。2は、文化財を保護、保全するために要する経費及び学芸員を雇用するための経費であります。
右側の4節社会教育費補助金の防衛8条交付金による青少年広場整備事業は、東山地先の旧青少年会館跡地に整備する青少年広場の実施設計費の補助金です。 次に、3項委託金につきましては、1目総務費委託金から、ページ一番下の農林水産業費委託金まで、国からの委託事業費で、総額で前年度から2,300万円余の増となっております。 次のページをお願いします。
②は、ボーイスカウト、婦人会等の活動拠点として使用していますふれあい会館の、③は、旧青少年会館跡地の除草など、各施設の維持・管理に要した経費であります。 続きまして、2目文化財費の執行率は、92.7%でありました。 2は、印野丸尾ハイツ南側にあります印野の溶岩隧道丸尾エリアの整備事業、文化財のしおり第33集の発行、文化財賞賜金、東山のサイカチの保全等に要した経費であります。
○社会教育課長(滝田芳幸君) ただいま御質問のありました255ページ、青少年会館跡地の管理費の執行内容と跡地利用につきまして、市としてどのように検討しているかとの御質問についてお答えいたします。
6の①は、市公民館の、②は、ボーイスカウト、婦人会等の活動拠点として使用していますふれあい会館の、③は、旧青少年会館跡地の除草など、各施設の維持・管理に要した経費であります。 9は、前年度に買収できなかった地主1名の同意が得られましたため、宅地95.78㎡の購入に要した経費であります。 2目文化財費の執行率は、83.9%でありました。
その他、教育用コンピューター整備事業の普及率、電子黒板整備事業の整備基準、旧青少年会館跡地管理の内容、ブックスタートの今後の展開等に関し質疑、答弁がありました。 詳細につきましては、当委員会の会議録を正確にまとめ保存いたしますので、省略をさせていただきます。 結論といたしまして、本案は、質疑の後、討論はなく、採決を行った結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
○委員(芹沢修治君) もう一つ、6の③旧青少年会館跡地管理費とあるんですが、ここを一番聞きたかったですけども、これはどういうことでしょうか。 ○委員長(勝又勝美君) 社会教育課課長補佐。 ○社会教育課課長補佐(長田喜明君) お尋ねの旧青少年会館跡地の管理費ですが、青少年会館がありましたけど、平成21年度で取り壊しをしております。
6は、市公民館、ふれあい会館、旧青少年会館跡地の維持管理に要する経費です。 続きまして、2目文化財費は、前年度比159.3%の増額計上です。2は、学芸員の臨時職員を雇用する経費と、富士山世界文化遺産登録に向けて、21年度に県が作成した保存管理計画をもとに、印野財産区の御協力を得て、印野溶岩隧道丸尾エリアを保全整備する経費です。
5項1目社会教育総務費の説明欄2は、土地開発基金で購入いたしました青少年会館跡地を一般会計で予算措置するものでございます。 3目図書館費の説明欄2の①は、いただきました寄附金を図書の購入に充てるものでございます。 6項1目給食センター運営費の説明欄2の①は、職員の介護休暇、育児休暇による臨時職員雇用経費でございます。説明欄3の①は、燃料費、光熱費等の不足について補正を行うものでございます。